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タイヤの空気圧を高めにするとどのようなメリットがあるのか?

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タイヤの空気圧を高めにするとどのようなメリットがあるのか?

タイヤの空気圧を高めにするとどのようなメリットがあるのか?

 

みなさんはタイヤに空気をいれる際に、適正空気圧よりも高めに設定して空気をいれていますか?空気圧を高めにすることで、車の燃費がよくなることや操縦性能が向上するメリットがあります。

 

しかし、その反面で内減りが起きることや、スリップ現象を起こしてしまう危険性が高くなるデメリットがあるのも事実です。タイヤの空気圧には適正空気圧が設定されているため、その数値に合わせて空気をいれることが大事です。

 

タイヤの空気圧を高めにするメリット、デメリットなどについて説明します。

 

 

1.タイヤの空気圧を高めにするメリット

車のタイヤの空気圧を高めにすることで得られるメリットは、どのようなものがあるでしょうか。

 

・燃費がよくなる

タイヤの空気圧を高めにすることで、タイヤが地面に接する面積を減らすことができます。この面積を減らすことによって、摩擦や運動エネルギーといった車が動くために必要な力を失ってしまう機会を減らすことができます。

 

そのおかげで空気圧が高めの状態であれば、車が前進する力を維持して進むことができるのです。

 

・操縦性能が向上

摩擦や運動エネルギーが減ることにより、車のハンドルを切る際、思い通りに動くようになります。これは自分の足で考えるとわかりやすいです。

 

つま先だけ地面に接している状態でスライドさせるときは少ない力でできますが、つま先からかかとまで地面に接している状態でスライドさせようとすると大きな力が必要になります。このように、車のタイヤでも地面と接する面積によって動かす力が変化するのです。

 

こちらの2点が、大きなメリットとしてあげられます。特に燃費がよくなる点については、ガソリン代の節約にもつながるため空気圧を高めにする人が多いのです。

 

2.基本的にはちょっと高めくらいでよい

基本的にはちょっと高めくらいでよい

 

タイヤの空気圧は少し高めにいれることで、さまざまなメリットがあります。走行しているうちに空気が抜けていくことも考えると、空気圧を高めすることは賢いように見えます。

 

しかし、空気圧を高めにすることで発生するデメリットも存在するのです。それでは、デメリットについて考えてみましょう。

 

内減りが起きる

タイヤの空気圧が高いと、地面と接する面積が狭くなり、狭い面積に負担が集中し内減りと呼ばれる現象が発生します。

 

内減りとは、走行している際にタイヤの内側だけすり減ってしまい、いずれパンクしてしまう現象です。外からみても気づきにくい点から、点検の際に見落としやすい危険な現象です。

 

異物に当たってしまった際のダメージが大きい

よく道路に邪魔なものが転がっているときがあります。ダンボールなどでしたらまだいいですが、木の枝などが転がっていて気づかずに上を走ってしまったとき、タイヤの空気圧が高いとパンクしてしまうおそれが高いです。

 

空気が多く入っているためタイヤが膨らみ、表面積が増えています。つまり、ゴムが伸びて薄くなっているのです。ゴムが薄くなっているところは、尖っているものに当たってしまうと簡単に貫通してしまうため、パンクを引き起こしてしまうのです。

 

スリップしてしまう

空気圧を高めにすると、設置面積が狭くなり摩擦力が減るので、車が止まりにくくなります。この現象をスリップ現象と呼びます。雨が降っているときにはタイヤのグリップ力は更に弱くなるのでスリップ現象が起こりやすくなり、大変危険な状況になります。

 

空気圧を高めに設定することで発生するデメリットは多くあり、空気を入れすぎることにも注意しなければいけません。

 

3.高速に乗るときは高めにしておくべき?

高速道路を走る際は「タイヤの空気圧を高めにして走れ」といわれていましたが、今は異なります。

 

ではなぜ空気圧を高めにして走れといわれていたのか、それは昔のタイヤに問題がありました。昔は、スタンディングウェーブ現象というものがタイヤの空気圧不足が原因で多く発生していました。

 

昔のタイヤは劣化速度がはやかったため、空気圧を調整してもすぐに低くなってしまい、パンクしてしまっていたのです。

 

社団法人日本自動車タイヤ協会による、平成6年高速道路における故障発生原因について調べると、タイヤ破損が一位に上がっています。

 

そこで紹介されている原因は、空気圧が少ない状態でタイヤを高速回転させると、タイヤ部分が波型にぶれはじめ短時間でパンクしてしまうことでした。

 

いまのタイヤは昔に比べて丈夫になったため、高速道路を走るからといって、特別空気圧を高めにしなくてもいいのです。高速道路を走るときでも、一般道を走るときと同じ空気圧で走ってもスタンディングウェーブ現象が、起きる可能性は下がっています。

 

しかし、長時間、長距離走る高速道路では、燃費がよくなることや、多少空気が抜けることを考えると少し高めに空気圧を調整する、といった行動は間違っていないことも確かです。

 

4.タイヤの空気圧が正常でないとこんなことに…

タイヤの空気圧が正常でないとこんなことに…

 

タイヤの空気圧が高めになっている場合について、メリットデメリットを説明させていただきましたが、低めになっているときにどのようなことが起きてしまうのか説明します。

 

摩擦力が増加

まずタイヤの設置面積が増えてしまい、摩擦が増えてしまいます。摩擦が増えることで、滑りにくいなどのメリットもありますが、操縦性能が落ちてしまうことや、燃費が落ちることにつながります。

 

また摩擦力が上がることで、タイヤの温度が上がってしまい、タイヤのゴムが急激に減っていってしまうのです。

 

パンクの危険性大

さきほど高速道路で起きるスタンディングウェーブ現象について説明しましたが、こちらの減少が発生する可能性が高くなってしまいます。

 

空気圧が低い状態で、車の速度をあげてしまうとタイヤが波型にぶれてしまい、パンクにつながるおそれがあります。

 

偏摩耗

空気圧が低いタイヤと、空気圧が正常のタイヤを使っている状態で車を走らせてしまうと、タイヤにかかる負担が片方によってしまいます。負担が片方によっていると、偏摩耗や片減りといった現象が起きてしまい、正常に運転ができなくなるのです。

 

上記の他にもさまざまなデメリットがあるため、基本的にはタイヤの空気圧を低めにして走行することは、とても危険です。日ごろ空気圧を確認して、低くなっている場合はタイヤに空気をいれ、適正空気圧付近を維持するようにしましょう。

 

5.空気圧はこまめにチェックを!

タイヤの空気圧はさまざまな現象で変化が起きます。走行している際に自然に抜けてしまうことや、温度の変化や気圧の変化によって、空気圧が上がったり下がったりします。

 

そんなタイヤの空気圧ですが、自宅やガソリンスタンドで確認することができます。まずは自宅で確認する方法と、空気圧が下がっている場合どうすればよいのでしょうか?

 

自宅の場合

まず空気圧を計る前に、自分の車の適正空気圧について確認しましょう。適正空気圧の数値は、運転席側のドアの内側に記載されているのでそちらで確認できます。

 

つぎにタイヤの空気をいれる穴、通称バルブというものがありますので、そちらのキャップを外しエアゲージと呼ばれる道具を使い確認します。

 

このエアゲージは車の空気いれと一緒についているものがあり、もし車用空気入れを持っていない場合は、エアゲージ付きの空気いれを購入することをおすすめします。

 

エアゲージで現在の空気圧を調べたところで、適正空気圧に合わせて空気をいれていきます。これまでの説明通りにタイヤの空気圧は、適正空気圧のだいたい+10kpaくらいいれることで、燃費がよくなり快適な走りができます。

 

しかし内減りなどが不安な方は、+5kpaほどの適正数値通りに空気をいれましょう。最後にエアゲージで空気圧を確認して、バルブのキャップを取り付けて終了となります。

 

ガソリンスタンドの場合

つぎにガソリンスタンドでおこなう方法を説明します。こちらはスタッフにひと声かけることで、確認してもらえます。自分の車の適正空気圧を把握しておき、スタッフに伝えるとスムーズにおこなうことができます。

 

また、セルフのガソリンスタンドの場合は、自分で道具を借りて空気圧を確認することができ、わからない点はスタッフに聞くことで教えてくれるため、初めての方も挑戦してみましょう。

 

もし、タイヤの空気圧の確認をする時間があまりなかったり、空気をいれるのがめんどくさい、と思っている方は、タイヤにいれる空気の代わりに、窒素ガスをいれる方法があります。窒素ガスをいれることで、燃費がよくなる、空気圧が下がりにくくなるといったメリットが存在します。

 

注意点は空気と窒素を一緒にいれてはいけないので、一度空気を完全に抜いてから、窒素ガスをいれましょう。

 

また、窒素ガスが抜けにくいといっても、少しずつ抜けていくことに変わりはないので、一定期間ごとに空気圧の確認をすることは怠らないように気をつけましょう。

 

6.まとめ

タイヤの空気圧を少し高めにいれることで、車の燃費がよくなり操作性が向上します。

 

しかしメリットばかりではなく内減りや、パンクしてしまうおそれもでてくるので自分の運転する状況や、普段の走り方で空気圧を調整しましょう。

 

車を走らせていると少しずつ空気が抜け、空気圧が下がっていってしまいます。

 

そのため普段から自宅やガソリンスタンドでタイヤの空気圧の確認をする癖をつけましょう。自宅でおこなう場合は、エアゲージやエアゲージ付き空気入れを使いましょう。

 

ガソリンスタンドでおこなう場合は、スタッフにおねがいする、または自分で道具を借りておこないましょう。

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