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軽自動車で事故に遭ったら?被害は本当に普通車よりひどいのか

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軽自動車で事故に遭ったら?被害は本当に普通車よりひどいのか

軽自動車で事故に遭ったら?被害は本当に普通車よりひどいのか

 

軽自動車に買い替えようと思ったが、軽自動車の事故映像などを見ていると「軽自動車で事故を起こすと普通車よりも被害が大きくなるのでは……?」と思った方も少なくないと思います。

 

軽自動車は頑丈である部分とそうでない部分があり、普通車よりもつぶれ方も大きいものですが、これには運転手を保護するための明確な理由があるのです。

 

車体がつぶれているのに運転手が保護されているとは?そもそも軽自動車を製造するときの安全基準はどうなっているのか?安全性の高い軽自動車はないのか?ここではそんな「軽自動車と安全性」について説明していきます。

 

 

1.軽自動車の事故は普通車よりも被害が大きい?

たしかに軽自動車の事故の画像はインパクトがあります。車体も自走不可能なほどつぶれてしまっているような状態のものも多くありますね。しかし、軽自動車はあのようにつぶれることで逆に丸まったパーツをクッションにして運転手を保護しているのです。

 

軽自動車は車体サイズの規格が制限されており、その規格を守るために1つ1つのパーツにも制限がかかります。よって運転席など人が近い部分は強度を高め、代わりにフロントやバンパー部分などの強度を下げることでつぶれやすくし、クッションのような役割を持たせているのです。

 

このような工夫が凝らされている軽自動車の安全性は年々高まっています。具体的にはこのような安全性はどのような基準で行われているのでしょうか?実は、軽自動車にも「普通車と同じ」安全基準をしっかり用いているのです。

 

2.軽自動車にもしっかりと安全基準がある

軽自動車にもしっかりと安全基準がある

 

つぶれることで逆に運転手などを保護する軽自動車ですが、どんな事故でも単純につぶれているだけではありません。軽自動車にも衝突時の安全を評価する仕組みがあります。それが「新安全性能総合評価」です。

 

軽自動車と普通車で全く同じテストを行うので、安全性を公平に見ることができます。この評価により、エアバックが正しく展開されているかも確認することができます。

 

それでは、具体的なテスト内容4つを見ていきましょう。CMで安全をうたうあの自動車たちは、実は「かわいそう……」と思えるほど容赦ない試験を乗り越えているのです。

 

 

フルラップ前面衝突試験

これは運転席と助手席に人形を乗せた自動車を、時速55kmでコンクリートの壁に衝突させる試験です。室内の衝撃と人形に加わった衝撃から、乗員をどれだけ保護できているかを評価します。

 

 

オフセット前面衝突試験

運転席と後部座席に人形を乗せた自動車の運転席側の一部を、時速64kmでアルミハニカムと呼ばれる自動車と同じくらいの硬さを持つ素材に衝突させます。このときの室内の変形や運転席の人形と後部座席の人形に加わった衝撃から、乗員をどれだけ保護できているかを評価します。

 

 

側面衝突試験

運転席に人形を乗せ、静止させた自動車の側面に、重さ950kgの自動車と同じくらいの硬さを持った台車を時速55kmで衝突させる試験です。このときの運転席の人形に加わった衝撃から、乗員をどれだけ保護できているかを評価します。

 

 

後面衝突頚部(けいぶ)保護性能試験

後ろからの衝突を再現できる機械を使って座席シートに乗せた人形に時速約36.4kmの自動車が衝突したのと同じくらいの衝撃を与え、人形の首の部分に加わるダメージから、乗員の首をどれだけ保護できているかを評価します。

 

 

また、このような評価方法以外にも評価方法を変えて実験を行うなど、自動車メーカーが軽自動車の事故を軽減させるために独自に安全基準を設けていることもあります。

 

3.安全性を高めた軽自動車も増えている!・車種をいくつか紹介する

軽自動車も事故の被害を軽減するために、普通車と同じくらい厳しい試験を乗り越えて製造されています。ここではそんな軽自動車から、特に安全性の高い軽自動車を紹介していきます。

 

 

ホンダ「N-BOX」

新安全性能総合評価で★5つを獲得した軽自動車で、普通車に負けない安全性を誇っています。

 

N-BOX 引用:https://www.honda.co.jp/Nbox/webcatalog/type/normal/

 

 

ダイハツ「ミラ イース」

軽自動車でも特に値段の安いミライースは5段階中★4つを獲得した軽自動車です。また、車体の衝撃の保護だけでなく事故を未然に防ぐ予防安全性能も高く評価されており、燃費も34.2km/Lと低燃費になっています。

 

ミラ 引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/03_exterior.htm

 

 

スズキ「ワゴンR」

ワゴンRもまた★4つを獲得した軽自動車です。その衝突安全性能もさることながら、収納スペースが広く、また燃費も33.4km/Lとこちらも「ミライース」と同じくらい低燃費になっています。

 

ワゴンR 引用:http://www.suzuki.co.jp/car/wagonr/detail/

 

 

4.まとめ

軽自動車は事故の様子や軽自動車として規格が制限されていることから、なんとなく安全性を犠牲にしているように思えますが、実は車体がつぶれることで事故のダメージをコントロールしています。また簡単につぶれないように衝突安全性能は普通車と同じ評価方法を用いて安全性能の向上に努めています。

 

軽自動車でも普通車に負けず劣らない衝突安全性能を持ったものも徐々に登場してきて、これからもこの差は縮まっていくことでしょう。

 

とはいえ、もともとパーツが頑丈である普通車の方が事故を起こしたときに被害額が少ないことに変わりはないです。自動車を選ぶ際はこのバランスをどのように取っていくかが重要になるでしょう。

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