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ハイブリッド車にデメリットはあるの?ガソリン車と購入を迷ったら

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ハイブリッド車にデメリットはあるの?ガソリン車と購入を迷ったら

ハイブリッド車にデメリットはあるの?ガソリン車と購入を迷ったら

 

今日、新車として新たにラインナップされる自動車のおよそ3割程度が、ハイブリッド車であるといわれています。低燃費でガソリン代がおトクになり、ガス排出量が少なく地球にやさしいハイブリッド車。でも、ハイブリッド車って本当にいいところばかりでしょうか?

 

当然のことながら、ハイブリッド車にもデメリットはあるのです。今回はハイブリッド車に隠れたデメリットと、ガソリン車と比較した際に購入のポイントとなる部分を解説したいと思います。

 

 

ハイブリッド車はエンジンとモーターの合わせ技

そもそも、ハイブリッド車の仕組みについてご存知でしょうか?「燃費がいい車だよね」ということは知っていても、なぜそうなのかを知っている人は多くないかもしれませんね。

 

ハイブリッド車は、エンジン(内燃機関)とモーター(電動機)が組み合わさることによって動く車です。このシステムはコンピュータが大きく作用し、発進、停止、低速走行、通常走行など、道路での状況によって動力を使い分けることで燃費の効率を高める仕組みになっています。

 

ハイブリッド車はエンジンを動かして走りながら同時にモーターを回しますが、このときにモーターで発電された電気も、車を動かすための力になるのです。

 

ガソリンだけでは燃費が悪いし、かといって電気だけでは走る力が足りません。ハイブリッド車はお互いのよいところを活かして作られた、画期的な自動車なのです。

 

ちなみにですが、世界初のハイブリッド車はトヨタで生まれた「プリウス」です。1997年に発売されて以来、現在はプリウスに用いられた技術が基幹となってさまざまなハイブリッド車が誕生し続けています。

 

ハイブリッド車のデメリット

ハイブリッド車のデメリット

 

そんなハイブリッド車のデメリットとして、以下の項目が挙げられます。

 

車体価格が高い

やはり一般的な自動車と比較すると、購入価格が高くついてしまうのがハイブリッド車。ハイブリッドシステムが搭載されているために、普通の自動車にはないモーターやバッテリーの分のコストがかかります。

 

まず、通常のガソリン駆動車の価格から見ていきましょう。例えばトヨタのシエンタですが、5人乗りタイプを選択する場合の購入価格はおよそ180万円です。

 

ですが、同じ仕様でハイブリッド車を選んだ場合には、約220万円になります。大幅に値段が上がることがわかります。同じ車種でも、約40万円の差額が出てしまうのですね。

 

システムが壊れると交換費が高くつく

実は、ハイブリッドシステムは故障してしまうと修理が大変です。革新的であるがゆえに、複雑なつくりをしているシステムだからこそのデメリットですね。万が一ハイブリッドシステムが壊れてしまった場合の交換費用は、なんと20万円近くになってしまうことも……。

 

ですが、ハイブリッドシステムが壊れてしまうということはほとんどありません。日本で初めて発売されたハイブリッド車である初代プリウスも、現役であれば実に15年以上運転されているはずですが、システム異常が警告されたのは全体の5%ほどだそう。

 

その後も開発技術が進んで2代目、3代目と装いを新たにするたび、故障率はどんどん低下しています。よほどのことがない限り、システムが故障することはないといってよいでしょう。

 

デメリットといえばデメリットですが、そこまで気にする必要はないのかもしれませんね。

 

ガソリン車では直せた部分がディーラーでしか直せなくなる

こちらも修理に関するデメリットですが、ハイブリッド車は普通のガソリン車とは異なるつくりをしているために、修理対応をしてくれる業者が限られてしまいます。

 

ハイブリッド車とガソリン車における一番の違いは、コンピュータ制御システムの有無。ハイブリッド車はコンピュータ制御で動いているために、このシステムに異常が起きてしまうと、一般的な修理工場ではなかなか対応ができないのです。

 

また、整備する業者がどれだけの技術や環境をもっているかも重要なポイントです。ご自身で近くの整備業者に聞いてみるのも一つの手ではありますが、基本的には車を購入したディーラーに直接問い合わせるのが確実でしょう。

 

ハイブリッド車のメリット

ここまでハイブリッド車のデメリットについてお話ししてきましたが、もちろんハイブリッド車だけのいいところもたくさんあります。

 

燃費がいい

何といっても燃費がいいのがハイブリッド車です。これが目当てで、ハイブリッド車を選びたいという方も少なくないでしょう。

 

先ほども少し触れましたが、ハイブリッド車はエンジンとモーターの力を組み合わせて動いています。モーターの電力が加算されるぶん、ガソリンの消費が抑えられるという仕組みですね。

 

走行する速度や環境にもよりますが、平均して1Lあたり5kmほどおトクに走ることができるといわれています。燃費がいいということは、ガソリン代が節約できるということ。もちろん、たくさん走れば走るほどおトクになっていくものです。

 

毎日長い距離をたくさん走るドライバーの方であれば、ガソリン車より本体価格が高くついてもすぐに元を取れてしまいそうですよね。

 

エコカー減税が適用される

多くのハイブリッド車は、自動車税の一部が免税・減税されることで新車をおトクに購入できる制度である「エコカー減税」と「グリーン化特例」が適用される対象となっています。

 

これら二つの制度ですが、どちらか一方だけが適用されるというわけではありません。減税の対象となる自動車税が違うため、条件に合っているのであれば同時に適用されます。

 

例えば、トヨタの「アクア」はエコカー減税で対象となる税が100%減税になるハイブリッド車。グリーン化特例と合算すると、なんと10万円近くも優遇を受けることができます。

 

車種ごとの燃費のよさによって減税率は変わりますが、減税率そのものは国土交通省によって定められているものなので、メーカーによって違うということはありません。

 

静かに走れる

ハイブリッド車はエンジンの駆動音がほとんどしません。代わりにモーターが回る音がしていますが、こちらも非常に静かです。

 

グレードが高い車になると遮音性も高いために、「本当に走ってるの?」というくらい静かに走行する車種もあります。ハイブリッド車の静音性の高さは、快適なドライブのために必要な要素といえるでしょう。

 

ですが、人間は危機察知のために聴覚に頼ることもしばしば。歩行者側からしてみれば、が近づいてきているのに走行音が聞こえなかったために気づかずぶつかってしまうことも考えられます。

 

このことを受け、国土交通省は2018年3月以降発売されるすべてのハイブリッド車(電気自動車含む)に、わざとガソリン車と同じレベルの騒音を出す装置を設置することを義務付けました。

 

静かなことはいいことですが、静かすぎるのも困りものだったというわけですね。適切な対策が取られることで、この点については問題なくなるでしょう。

 

ガソリン車かハイブリッド車かは用途で選択しよう!

ガソリン車かハイブリッド車かは用途で選択しよう!

 

ハイブリッド車には多くのメリットがある一方で、どうしても補いきれないデメリットがあります。そこで比較の対象となるのは、やはり従来のガソリン車。どちらを選んだらいいの?とお悩みの方のために、考えるためのポイントをまとめました。

 

たくさん乗る?ちょっとだけ乗る?

ハイブリッド車がガソリン代の安さでガソリン車との本体価格の溝を埋めるためには、それなりの走行距離が必要です。

 

計算上、年間2万km以上は走行するというドライバーの方はハイブリッド車を選ぶことをおすすめします。そのくらい走るのであれば、元が取れるということです。運転する道の状況(市街地か高速か)によっても多少変動しますので、あくまでも目安として考えてくださいね。

 

逆に、たまにしか乗らないというのであれば、ガソリン代で元を取るのが難しくなります。初期費用を抑えたいのであれば、ガソリン車を選択するのがよいでしょう。

 

いつごろ乗り換える?

いろんな車に乗ってみたい!という人であれば早く乗り換えたいですし、一度購入したら廃車まで大切にしたいという人であれば10年以上乗り続ける人もいるでしょう。

 

ハイブリッド車は人気が高く、買取価格が高くつく場合がほとんどです。新しい車であればあるほど買取価格は高くなるので、早めに乗り換えるのであれば新たに車を購入する際の自己負担金額がそのぶん少なくなりますよね。

 

ですが、高額買取のタイムリミットは5年未満と考えておきましょう。発売から5年以上が経過したハイブリッド車は、さすがにガソリン車との価格差を埋めるのが難しくなってしまうのです。

 

短期間で乗り換えるのであればハイブリッド車、長く乗りたいのであればガソリン車を選択するなど、用途に分けてえらんでおくことをおすすめします。

 

環境に対する意識は?

環境問題について考えるのであれば、間違いなくハイブリッド車がおすすめです。ハイブリッド車の排気ガスの少なさは、環境へのやさしさそのもの。地球環境の改善に貢献したいと考えているあなたには、ハイブリッド車がピッタリですね。

 

ブランドとしての価値

最新鋭の技術により生まれたハイブリッド車は、一種のブランドとしても認知されています。ベンツに乗っている人も、プリウスに乗っている人も、どちらもお金持ちに見えませんか?

 

乗り回して、見せびらかして、道行く人に自慢できちゃうような、イマドキの車に乗ってみたい!というのであれば、やはりハイブリッド車でしょうか。

 

まとめ

今回は、いいところがいっぱいのハイブリッド車にもデメリットがあるというお話をさせていただきました。ハイブリッド車の燃費のよさの裏には最新鋭の優れたシステムがあり、このシステムがあるからこそ、どうしても本体価格が高額になってしまうもの。

 

ある程度の年間走行距離があるのであれば節約したガソリン代でガソリン車との差額を埋めることもできますが、普段からあまり車に乗らないのであれば厳しいかもしれません。

 

また、修理費用が高額、かつ一般の修理工場では対応が難しい場合もしばしば。多少手間がかかっても、正規のディーラーで対応してもらうことをおすすめします。

 

以上をふまえると、こだわってたくさん乗りたいのであればハイブリッド車を、気軽に長く乗りたいのであればエンジン車を選ぶのが適切でしょう。いずれにせよ、今後あなたが求める条件に合った車に出会えることを願っています。

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