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車の点検って具体的になにをするの?日常的な点検と法定点検の違い

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車の点検って具体的になにをするの?日常的な点検と法定点検の違い

車の点検って具体的になにをするの?日常的な点検と法定点検の違い

 

みなさんは車の点検はどのくらい実施していますか?車検のときに点検をしているから大丈夫、という考えは危険です。ときには急にブレーキが利かなくなってしまうことや、タイヤがいきなりパンクしてしまうおそれがあります。これらのトラブルは、日常点検を自分でおこなうことで未然に防ぐことが可能です。

 

また、法定点検である12か月点検を業者に依頼して実施してもらうことで、自分で点検できない箇所を見てもらうことができます。今回の記事では、車の点検について説明します。

 

 

 

 

日常点検で異常をいち早く見つけよう!

日常点検をおこなうことで、自分の車の異常をいち早く見つけることができ、事故を未然に防ぐことができます。車は便利な道具ですが、同時に危険な道具でもあります。ちょっとした機能が使えなくなってしまっただけで、事故を起こしてしまうおそれがあるのです。

 

そのため、事故を発生させないためにも日常点検をおこなう必要があります。日常点検は自分でおこなう以外にも、ガソリンスタンドや車用品店が無料で実施してくれることがあるので、時間に余裕があるときにお願いしてみましょう。

 

車検や点検を業者に依頼するまえに自分で点検をおこない、消耗の激しい部品や壊れてしまった部品を先に交換することで、修理費用を安くおさえることができます。なぜなら、自分の手で部品交換をおこなうことで業者依頼の場合に発生する手数料をおさえることができるからです。

 

また、できるだけ安い部品を自分で選ぶことができますから、部品代の節約にもつながります。

 

業者に依頼した際、交換する部品は性能のよい純正品である場合がほとんどです。しかし、こうした純正品はどうしても高額になりやすいもの。性能よりも節約を優先したいのであれば、ご自身での部品交換をおすすめします。

 

 

日常点検ではここを要チェック!

日常点検ではここを要チェック!

 

日常点検では、簡単な部分のチェックをおこないます。エンジンルーム、車の周り、運転席の点検がありますから、それぞれ項目について紹介します。

 

 

エンジンルーム

 

◇ ウィンドウウォッシャー液の確認

まず、ウィンドウウォッシャー液が十分入っているか確認をおこなってください。

 

(例)足りない場合は補充をする必要がありますが、ウィンドウォッシャー液には低温で凍る性質があります。寒い時期に補充をする場合は、低温でも凍らない専用の液体を補充しましょう。

 

 

◇ ブレーキ液の確認

次に、ブレーキ液の量を確認しましょう。「MAX」と「MIN」の間に液面があれば問題ありません。異常に足りない場合は液漏れのおそれがあるので、整備工場などでみてもらうことをおすすめします。

 

 

◇ バッテリー液の確認

それから、バッテリー液の量を確認しましょう。「UPPER」と「LOWER」と書かれた線がありますが、この間にバッテリー液面があれば問題ありません。液面が「LOW」よりも下になっている場合は液漏れの可能性が高いので、整備工場でみてもらいましょう。

 

 

◇ 冷却水の確認

冷却水のタンクは、キャップに「COOLANT」や「冷却水」と書かれているので、こちらを目印に探しましょう。タンクには線が書かれているので、液面が線の間にあれば問題ありません。足りない場合には、冷却水の補充をしなければいけません。直接、冷却水を補充させるか、整備工場などに依頼しましょう。

 

 

◇ エンジンオイルの確認

最後に、エンジンオイルの量を確認しましょう。オイルレベルゲージと呼ばれる棒が挿さっているので、これを引き抜いてティッシュやキッチンペーパーで一度拭きましょう。

 

拭き終わった後に再度挿し込んで引き抜くことで、正確なエンジンオイルの残量を確認することができます。印と印の間に液面があれば問題ありません。エンジンオイルが足りない場合は、整備工場でエンジンオイルの交換を依頼しましょう。

 

 

車の周り

 

◇ タイヤの空気圧の確認

まず、タイヤの空気圧が適正空気圧になっているか確認をおこないましょう。タイヤゲージか、タイヤゲージ付き空気入れが必要となります。もっていない場合はガソリンスタンドで確認をおこなうことができるので、ガソリンを補充するついでに確認してもらいましょう。

 

 

◇ タイヤの亀裂、損傷および異常な摩耗の確認

次に、タイヤに亀裂や傷、摩耗がないかどうか確認をおこないましょう。タイヤの一部だけ摩耗しているものは偏摩耗と呼ばれ、タイヤの寿命を短くし車の運転性能を下げてしまいます。空気圧が足りない場合はタイヤの両肩が、空気圧が高すぎる場合にはタイヤの中央が摩耗してしまいます。

 

 

◇ タイヤの溝の深さ

タイヤの溝の深さの確認もおこないましょう。溝の深さを確認することで、摩耗具合を確認することができます。スリップサインと呼ばれる三角マークがタイヤに表示されたときには、タイヤの交換をおこなわなければいけません。

 

 

◇ ランプ類の店頭、点滅およびレンズの汚れ、損傷

最後に、車のライトがしっかり点灯するか確認します。レンズに汚れや損傷、ランプの玉切れを確認したときは、交換をおこないましょう。

 

 

運転席

 

◇ ブレーキペダルの踏みしろおよびブレーキの効き

ブレーキペダルの踏みしろや、ブレーキの効きを確認しましょう。ブレーキを踏んだ際に違和感を感じた場合には、整備工場で確認や調整をしてもらってください。

 

 

◇ パーキングブレーキレバーの踏みしろ

パーキングブレーキをかけるときに、違和感がないか確認しましょう。異変に気づいた場合は、整備工場で調整してもらってください。

 

 

◇ ウィンドウウォッシャー液の噴射状態の確認

ウィンドウウォッシャー液を噴射させたときに、向きが正常かどうか確認しましょう。噴射の量が足りない場合は、ウォッシャ液が足りない可能性がありますので、補充をおこないましょう。それでも噴射状態がおかしいときは、噴射する部品が壊れているかもしれません。

 

 

◇ ワイパーの拭き取り状態の確認

ウィンドウウォッシャー液の確認後、ワイパーを動かして拭き取れるか確認しましょう。きれいにふき取れない場合はワイパーのゴムが切れている可能性があるので、交換をおこないましょう。

 

 

◇ エンジンのかかり具合および異音の確認

エンジンがスムーズにかかるかどうか確認しましょう。エンジンをかけるときに異音が聞こえた場合や、エンジンがかからない場合には、整備工場で点検してもらうようにしましょう。

 

 

◇ エンジンの低速および加速の確認

実際に運転をしてみて、エンジンがきれいに回っているか、アクセルを踏んだときにしっかり加速しているか確認しましょう。異音などが聞こえた場合には、整備工場などで点検してもらいましょう。

 

以上が、日常点検の項目となります。車に使われているオイルや液体については、車用品店やネットショッピングで買い揃えることができるので、自宅に揃えておくことをおすすめします。

 

 

法定点検で車の定期メンテナンスを!

法定点検では、車の定期メンテナンスをおこなうことができます。法定点検とは、法律で定められている車の点検のことを指します。車を運転している人にとっては義務にあたりますが、罰則規定がないため実際におこなっている人は少ないのではないでしょうか。

 

法定点検には4種類あり、一般乗用車には法定12か月点検と法定24か月点検、事業用の車両であるバスやトラックには法定3ヶ月点検、自家用の中小型トラックには法定6ヶ月点検が当てはまります。

 

一般乗用車は法定12か月点検と法定24か月点検のふたつがあります。法定24か月点検は車検と同時におこなうため一緒に点検をおこなっているユーザーも多いですが、法定12か月点検を実施している人は少ないでしょう。

 

 

法定点検はここでできる!

法定点検はここでできる!

 

法定点検は専門的な道具をもっていないと点検できない項目があるため、知識を持っていない人がおこなうのは難しいことです。そのため、業者を頼ることになります。

 

車検を依頼するときに、アフターサービスとして一年後の法定点検をおこなうサポートをおこなっている業者もいます。車検の依頼先に悩んだときには、このようなサービスについても参考にするとよいでしょう。

 

 

ディーラー

一番安心して依頼できるのがディーラーであることは間違いないでしょう。専門的な知識に加え、自社製品の車であれば知り尽くしているため、完璧に点検してもらうことができます。

 

ただし、代わりに料金が高くかかってしまうことや、部品代などが高くついてしまう傾向があります。

 

 

整備工場

ディーラーの次に信用できるのが、整備工場になるでしょう。整備工場は、専門的な器具や資格をもったスタッフがいることがメリットです。交換が必要な部品を教えてもらえるうえ、中古品、純正品といった部品の中から値段や性能を考えて選択することができます。

 

 

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでは法定点検をおこなっていますが、専門の資格をもっていないスタッフが点検をおこなうことがあります。しかし比較的値段が安いため、「とりあえず法定点検を受けておこう」と考えている方にはおすすめです。

 

 

車用品店

店舗によりますが、チェーン店や車用品店でも法定点検をうけることができます。費用なども公式サイトを見てもわからない場合が多いので、電話や直接スタッフに聞くのがよいでしょう。

 

 

以上4種類の業者から法定点検を受けることができます。業者によって点検にかかる費用や質が変わるため、好みで選択しましょう。

 

また、法定点検を受けることで自動車の質を保ち、車の買取価格を上げることができるかもしれません。毎回法定点検をおこなった証として、定期点検整備記録簿を大切にとっておくとよいでしょう。

 

 

法定点検の検査項目

法定点検の検査項目は一般の人でもおこなうことが可能ですが、項目が多い点と専用の器具を使わなければ点検ができない項目がネックになります。そのため、業者に依頼するのがよいでしょう。

 

法定12か月点検には26項目あり、ハンドルのベルトのゆるみの確認や、プロペラやシャフトの連結部のゆるみなどの確認といった項目があります。動画などでやりかたを紹介していますが、個人でおこなうには難しい項目ばかりです。

 

日常点検などの、自分で点検することができる箇所を実施してもいいですが、専門的な技術が必要な点検に関しては、業者に依頼をおこなうことがよいでしょう。

 

 

まとめ

車の点検を定期的におこなうことで、事故を防ぐことができます。ブレーキがきかなくなってしまうことや、バッテリーが急に切れてしまうなどのトラブルは、日常点検をおこなうことで事前に気づくことができるのです。

 

また、法定点検とよばれる法律で定められている点検もあります。24か月点検は車検と同時におこないますが、12か月点検はおこなわないユーザーも多いのではないでしょうか。

 

12か月点検は専門的な知識や道具を使わないと点検できない項目が多く、業者に依頼する人も少なくありません。12か月点検をおこなうと定期点検整備記録簿を受け取ることができ、こちらの記録簿は車の買取の際に、査定価格をあげることができる書類です。

 

車の買い替えを考えている人は、12か月点検を依頼してみてはいかがでしょうか。

 

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