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「雪道に強い車」について考える。おすすめの装備や車種も紹介!

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「雪道に強い車」について考える。おすすめの装備や車種も紹介!

「雪道に強い車」について考える。おすすめの装備や車種も紹介!

 

寒くなってきましたね。冬といえば、雪。雪にはあまり縁がない地域もあれば、雪がどっさり降る地域もあるでしょう。ですが、ウィンタースポーツなどを目的に山岳地帯へドライブをしたり、何気ないドライブでも想定外の雪に振られたりすることもあるかもしれません。

 

雪道でのドライブは、乾燥路面のようにはいきませんよね。積もった雪に足を取られて動けなくなってしまったり、溶けた雪が道路で凍ってスリップしてしまったり……そんなときでも、雪道を快適に走行できる車があります。

 

今回は雪道に強い車の条件と、おすすめの車種もご紹介します。また、ご雪道での走行中にドライバーが気をつけておきたいポイントについてもお話していきますね。

 

 

雪道に強い車とはズバリ「4WD」

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、自動車には5種類の駆動方式があります。例えば、一般的な乗用車によく採用されているFF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式は、自動車の前方にエンジンを設置して重心を置き、前輪だけを動力で回して走る車です。この方式は運転がしやすくコストがかからないため非常に人気ですが、雪道走行の際にはパワー不足に陥ることがあります。

 

ですが、4WD(フォー・ホイール・ドライブ)方式は4つのタイヤすべてを駆動輪として走行するパワフルな駆動方式。すべてのタイヤが回転するので、前輪か後輪どちらかが雪に埋もれても、もう片方のパワーで引っ張り上げることができます。また、すべてのタイヤに等しくパワーが分散するので、安定した走りで凍結した路面にも強い仕組みを実現。

 

積もった雪にも氷にも負けない、まさに雪道走行には最適といえる駆動方式なのです。

 

雪道を走る車に付けるべき装備

雪道を走る車に付けるべき装備

 

せっかく雪道に強い車を選んでも、必要な装備が整っていなければトラブルが起こる可能性は高くなります。また、法律によって装着することを義務付けられている装備もあるので、必要なものは間違いなく準備しておきましょう。

 

デフロック

正式には「デファレンシャルロック」といいます。左右にあるタイヤの回転数の差をなくし、数値を固定して空転を防ぐはたらきがあります。

 

通常の車には搭載されておらず「オープンデフ」という状態にあるため、雪に足を取られた際に反対側のタイヤが浮いて空転のリスクが高くなってしまうのです。 デフロック機能をオプションとして装着することで、タイヤの回転を統一して空転のリスクをなくすことができます。普段は目立ちませんが雪道ではかなり大きな効果を発揮するものですから、必要に応じて取り付けることをおすすめします。

 

トラクションコントロールシステム

自動車の4つのタイヤに対応するように取り付けられたセンサーがそれぞれの回転数を検知し、挙動に不具合が見られた場合にエンジンを制御して回転数を制御するコンピューターシステムです。

 

日常のドライブにおいても安全走行をサポートしてくれるものですが、とくに悪路走行で強い性能を発揮するのがトラクションコントロールシステム。ただし、回転数が落ちる仕組みになっているため、あまりにも深い雪道でタイヤがはまってしまったときには、逆効果になってしまいます。走行中の道路状況によって使い分ける必要がありそうですね。

 

スノーワイパー

夏用のワイパーはゴムと本体の間に隙間があるため、雪が詰まってうまく動かなくなってしまいます。冬用のワイパーはここにビニールの膜が張られているため、安心して作動させることができるということですね。

 

ただし、温度が下がることで硬くなるゴムの性質を考慮してやわらかいものが採用されているので、反対に夏の暑さには耐えきれず溶けてしまいます。一年中つけっぱなしというわけにはいきません。

 

スタッドレスタイヤ

夏用タイヤと冬用タイヤの使い分け、きちんとできていますか?とくにスタッドレスタイヤは冬の凍結路面に高い効果を発揮する高性能なタイヤです。

 

通常のタイヤよりもやわらかめのゴムでつくられており、雪や氷で濡れた地面もしっかりつかんで安定した走行を実現します。乾燥路面も問題なく走ることができるように考慮して設計されており、非常に便利であるといえるでしょう。

 

タイヤチェーン

走行する道路によっては、このタイヤチェーンの装着が義務付けられている場合もあります。これが降り積もった雪にもっとも効果があるといっても過言ではありません。「着脱が面倒」というイメージをお持ちの方も多いようですが、最近はワンタッチで手軽に装着できる製品が開発されています。基準は各都道府県によっても異なりますが、積んでおいて損はないでしょう。

 

雪道走行は危険がいっぱい。これから運転する道路の状況などから、とくにスタッドレスタイヤなどの最低限の準備はしておくべきでしょう。

 

雪道の安全な走り方とは

やむを得ず雪道を運転しなければいけない場合には、あらかじめ安全な走り方のポイントをおさえておきましょう。トラブル発生のリスクをぐっと低くすることができるはずです。

 

積もってなくても要注意!

雪の降り始め、あるいは雪解けの時期は周囲に雪や氷がよく見えず、安全そうに見えるときがあるかもしれません。しかし、こういった時期も朝方や夕方は気温は氷点下まで下がることがあるため、道路で溶けた雪が凍っている可能性もあります。

 

寒い時間帯は外が暗いため、地面がよく見えず普通に運転してしまいスリップしてしまうことも。雪が目に見えないときこそ、より一層の注意が必要なのです。

 

交差点のアイスバーンに気をつけて

交差点はタイヤロックや発進時のタイヤと地面の摩擦、エンジンや排気の熱によって路面の雪が解けては凍り……を繰り返しています。これにより交差点はとくに滑りやすい状態である「アイスバーン」に陥りやすく、スリップのリスクが非常に高くなっているのです。進路変更は慎重に、低速を心がけましょう。

 

橋やトンネルも危険がいっぱい

橋の上は川からの水蒸気が凍結しやすくなっています。また、日陰になっていることが多いトンネルの出入り口も路面が凍結している可能性が高く、注意しておきたいポイントです。広めに車間距離を取るなど、工夫して走行しましょう。

 

側溝も雪に埋もれている……

路肩にある側溝が雪で埋もれていた……なんていうのもよくある話。真っ白な地面と一体化して、見えない溝にタイヤがはまってしまうことも。市街地を走行するときは、なるべく路肩によりすぎないように注意しましょう。

 

昼でもライトをつけてみよう

ライトは暗い夜道を照らすだけではなく、自身の存在を周囲に知らせる役割があります。吹雪のときは視界が悪く、お互いに気がつかなかった車同士が接触事故を起こすことも。道路状況だけではなく、視界のことも考えて走行するのがベストです。

 

遠心力で不安定な走行になりがち

カーブを運転しているときは、車の重さによって遠心力がはたらきます。このとき、ブレーキやアクセルが不安定になるため、雪道はとくにトラブルに陥りやすい状態になりやすいもの。急加速や急停止は避けるようにしたいですね。

 

アクセルは慎重に踏むこと!

とくに発進時、凍結した路面で急にアクセルをかけるとタイヤが滑って空転することがあります。AT車であれば、クリープ現象を活かして発進することをおすすめします。ちょっとだけアクセルを踏んで、タイヤがほんの少し動いてから本格的に操作しましょう。

 

雪道、とくに凍結が想定される路面での急加速・急停止は厳禁です。とくにアイスバーンは目に見えにくく非常に滑りやすいため、常に細心の注意を払って運転するようにしましょう。

 

雪道に強い車を3台紹介

雪道に強い車を3台紹介

 

では、実際に雪道に強いといえるのはどんな車でしょうか?今回は注目すべき4WDの自動車から、おすすめの車種を3台ご紹介します。

 

スズキ ジムニー

悪路走行性能においては業界トップクラス。走行状況によって駆動輪を使い分けることができる「パートタイム4WD」が採用されています。また、装備の項目でも紹介したトラクションコントロールシステムも標準装備されていますよ!

 

スバル フォレスター

こちらは大人気のSUV。もちろん、駆動方式には4WDが採用されています。クールかつ繊細なつくりで、2018年にグッドデザイン賞を受賞しました。広々とした車内スペースのおかげで、家族でのドライブにもピッタリです!

 

トヨタ シエンタ

女性にも大人気のミニバンに、4WDの性能が合わさっています。シエンタは重心が低くなるように設計されているため、雪道でも安定した走行が可能。荷物の積み下ろしがしやすく、スキーやスノーボードの道具もたくさん積みこむことができますよ!

 

 

これまでは運転のしにくさや燃費性能の面から敬遠されていましたが、技術が進んだ今では4WDを採用している車も増えてきています。

 

これらの車に雪道走行向けの装備を搭載すれば、より安心して冬のドライブを楽しむことができます。家族向けの大きな車もたくさんありますから、この冬こそ新しい車でウィンタースポーツに繰り出してみませんか?

 

まとめ

雪道のドライブには危険がつきもの。積もった雪は進行をさまたげるだけではなく、氷が溶けたり凍ったりを繰り返した道路ではスリップによる重大な事故を引き起こす可能性もあります。普段以上に注意を払って運転しなければいけないことを忘れないようにしましょう。

 

ですが、冬のドライブの快適さは車の選びかたによっても変わってきます。中でもすべてのタイヤが駆動する4WDは悪路走行に強い耐性を発揮し、あなたのドライブをサポートしてくれるはず。新車購入を検討しているのであれば、ぜひとも選択肢に加えたいものです。

 

厳しい冬の到来。負けずにドライブを楽しみたいあなたにとって、役立つ記事であったのであれば幸いです。

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