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賢いタイヤの選び方を解説。コツは車種とタイヤ性能の組み合わせ!

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賢いタイヤの選び方を解説。コツは車種とタイヤ性能の組み合わせ!

賢いタイヤの選び方を解説。コツは車種とタイヤ性能の組み合わせ!

 

たくさん走ってタイヤの溝が減ってきたり、気分を変えてドライブを楽しみたくなったりしたときには、タイヤの交換を考えるものです。ですが、ドライバーの皆さんはタイヤを選ぶときに抑えておくべきポイントをご存知でしょうか?

 

「高いものを買っておけば大丈夫!」と値段の張るタイヤを買ったのに何だかしっくりこなくて、首をかしげてしまうこともあるかもしれません。実はタイヤにもさまざまな種類と適正があり、車種ごとに正しいタイヤ選びをしないと本来の性能を発揮できないのです。

 

かといって無難に純正品を選ぶのも味気ない、という方もいらっしゃるかもしれません。タイヤメーカーがこだわって開発したタイヤのほうがより快適なドライブを楽しむことができるかもしれませんよ。

 

それでは、今回はタイヤの選び方について解説したいと思います。

 

 

 

 

 

 

まずはタイヤの大きさを確認しよう!

当たり前のことですが、車種によってタイヤの大きさは異なります。せっかく優れた性能のタイヤを買っても、自分が乗っている車にあったサイズのタイヤでなければ意味がありません。

 

 

どうやって確認するの?

では、現在お使いのタイヤの側面を見てみましょう。メーカー名のほかに、なにやら数字とアルファベットが並んでいませんか?これがタイヤのサイズを示すものです。

 

タイヤ幅や外径など、表記する順番はメーカーによっても異なりますが、まずは一般的な以下の表記例を参考にしてタイヤサイズを確認してみてください。

 

 

タイヤ表記例

 

【ア】タイヤ幅(mm):タイヤ断面の幅を表すものです。

 

【イ】偏平率:この数値が高ければ厚いタイヤ、低ければ薄いタイヤになります。

   偏平率が低いタイヤは操縦性を高めるといわれています。

 

【ウ】タイヤ構造:ラジアル構造(R)とバイアス構造(B)に区別されますが、

   現在はほとんどのタイヤでラジアル構造が採用されています。

 

【エ】リム径(inch):リムとよばれるタイヤの内径の直径を表すものです。

   16インチ、17インチなどとよばれる部分がこれにあたります。

 

【オ】ロードインデックス(LI):タイヤ1本で支えられる最大負荷能力の指数を示します。

 

【カ】速度記号:実際に走ることができる速度を示すアルファベットです。

   速度とアルファベットは、以下のように対応しています。

 

 

【オ】【カ】に関しては、以下の対応表を参考にしてみてください。

 

ロードインデックス一覧

 

速度記号表

 

例の「91」の場合、実際に支えられる重さは615kgですね。

 

タイヤサイズは表記する必要のある項目が豊富であるため、かなり簡略化されていることがわかります。悩んでしまったときはこちらの表を参考にして、現状お使いのタイヤがどんな大きさ・どんな性能かどうか、確かめてみてください。

 

 

 

タイヤの選び方のコツは「車が求めている」かどうか!

タイヤを選ぶうえで大切なのは、「車が求めている」かどうか。つまり、車種ごとに対応したタイヤを使っているかどうかというところです。例えば、以下のような例があります。

 

 

軽自動車用タイヤ

軽自動車はタイヤ径が普通車と比べて小さくつくられています。タイヤ径が小さいということは、回転数がより多くなるということ。また、小回りの利きのよさゆえに据え切りの回数も増えやすいため、軽自動車はタイヤの摩耗が早いといわれているのです。

 

こうした軽自動車のデメリットを考慮し、通常よりも摩耗しにくくつくられている軽自動車用のタイヤもあります。

 

 

ミニバン用タイヤ

ミニバンも多様化が進んでいますが、燃費性能や快適性を重視して開発されたミニバン用のタイヤがあります。車の重さや重心を考慮して設計されており、ミニバンの弱点ともいえるふらつきやすさや揺れを抑えて走行できるようになります。

 

また、摩耗のスピードを抑えてタイヤを長持ちさせるほか、燃費性能を向上させる「転がり抵抗」を減らして経済的にも優しいつくりになっているのが、このミニバン用タイヤです。

 

 

SUV用タイヤ

アウトドアスポーツ性能に優れたSUVですが、細かく分類すると4種類のタイヤがあります。砂利道やぬかるみなど悪路の走行に強くなるオフロードタイプ(マッド・テレーン)と、市街地走行にも対応できるオールラウンドタイプ(オール・テレーン)、運動性能を高めるスポーツタイプ(スポーツ・テレーン)、ふらつきを抑えて快適な高速走行を可能にする高速走行タイプ(ハイウェイ・テレーン)です。

 

SUV自体が多様性のある自動車だからこそ、ドライバーが求める性能に特化したタイヤが開発されているのですね。

 

自動車のスポーツ性能を高めたいからといってミニバンにSUVのタイヤを装着しても、相性が悪く本来の性能を引き出すことができません。もちろん、逆もしかりです。車種の弱点を打ち消し、特性を伸ばすためのタイヤがたくさん開発されていますから、車とタイヤの相性を考えてタイヤを選ぶようにしましょう。

 

 

 

さまざまな性能を持ったタイヤ!

大きさや車種ごとの種類以外にも、タイヤごとの得意分野があります。サイズや特性の面から車との相性がわかったら、より快適なドライブを楽しむために以下のタイヤも候補に加えてみてはいかがでしょうか?

 

 

低燃費タイヤ

低燃費タイヤはエコタイヤともよばれ、その名の通り燃費性能に優れた性能を発揮するタイヤです。定められた一定の基準をクリアした高性能のタイヤにのみ認められ、最低ランクのものから最高ランクのものに切り替えるだけで4%前後の燃費向上が見込めるといわれています。

 

もちろん、走行する道路の状況や運転のしかたにもよりますが、長く走れば走るだけガソリン代の節約につながるまさにエコなタイヤといえるでしょう。

 

 

スタッドレスタイヤ

ご存知の方も多いかと思いますが、スタッドレスタイヤは雪道で高い効果を示す冬用のタイヤです。特殊な溝とやわらかいゴムで凍った道路をしっかりとつかんで、スリップを防ぎます。

 

豪雪地帯ではタイヤチェーンと組み合わせることでさらに効果を高めることができ、寒い地方に住んでいるドライバーやウインタースポーツなどで雪山に出かける機会の多いドライバーには必ずといっていいほど必要なタイヤですね。

 

 

静音タイヤ

走行時の騒音を抑えることにこだわって開発されたタイヤも存在します。補装されているかいないか、湿っているか乾燥しているかなど、騒音は路面の状態によって異なるもの。

 

しかし、静音タイヤはそれらすべてに対応できる特殊な溝の彫り方など緻密な構造によって、タイヤと地面から発する音を抑制します。ドライブ中の騒音が気になるというドライバーも多く、このような静音性に特化したタイヤも非常に人気が高いといわれています。

 

燃費性能、突破力、静音性……ドライバーによって注目するポイントもさまざまです。あなたが求める条件にあったタイヤが、きっと見つかるはずですよ。

 

 

 

こだわるあなたはインチアップも視野に入れよう!

こだわるあなたはインチアップも視野に入れよう!

 

「もっともっとこだわったタイヤの選び方をしたい!」というあなたには、ワンランク上のドライブを実現するインチアップをおすすめします。

 

 

インチアップとは?

現状のタイヤから外径はそのままに、リム径の大きなタイヤに交換することをインチアップといいます。例えば外径195mmでリム径15inchのタイヤを、外径215mmでリム径17inchのタイヤに交換することにより、2インチアップすることができます。

 

 

インチアップによる変化

インチアップすることによって、タイヤの偏平率が下がります。タイヤの大きさ確認の項目でも触れましたが、タイヤは偏平率が低いほど運動性能が向上するものです。これはブレーキのタイミングやハンドルを切る際のタイヤ変形、たわみが少なくなることで起こる現象で、インチアップによって操縦が安定しやすくなると同時にコーナリング・ブレーキング性能が高まります。

 

ただし、偏平率が下がることで乗り心地がやや硬めになり、走行音も大きくなりやすいという欠点も認められます。

 

 

インチアップするときはココに注意!

まず、タイヤの負荷能力に注目してください。インチアップをする際は、交換前のタイヤの負荷能力の規定を下回るものに交換してはいけません。この点については、先ほど紹介したロードインデックスの対応表を参考にしてみてください。

 

次に、外径を見ていきましょう。この外径が元のタイヤに合うようにしておかないと、スピードメーターに誤差が生じたり、タイヤが車体に接触して破損するおそれがあります。また、装着する際に車枠やフェンダーからタイヤがはみ出したり、タイヤが車体に触れるのはNGです。これらは法令上も認められていませんので、違法車として扱われる可能性もあります。

 

見た目にもオシャレで運転性能も向上するインチアップ。正しい方法で交換することで、あなたのドライブをより一層楽しいものにしてくれるはずです。

 

 

 

色んなタイヤメーカーの特徴!

タイヤメーカーもいろいろあって、悩んでしまいますよね。メーカーもそれぞれに特徴がありますから、以下を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

国内メーカー

 

● ブリヂストン

国内最大、かつ世界でもトップクラスのシェアを誇るタイヤメーカーです。「創業者が石橋さんだからブリヂストン(BridgeStone)」という社名になったのは有名なエピソード。

 

現在は優れた静音性と快適性でプレミアムな走りを実現する、「レグノ」シリーズがとくに人気を集めているようです。ただし価格はそれなり以上のものが多いという印象があり、値段相応のハイグレードで高性能なタイヤが多いと考えたほうがよいかもしれません。

 

 

海外メーカー

 

● ダンロップ

ブリヂストンに次いで国内2位の実力をもつタイヤメーカーです。有力な製品として、低燃費タイヤの「エナセーブ」が挙げられます。摩耗を防ぐためにやや硬めのゴムでつくられており、乗り心地も硬くなってしまいますがそのぶん長持ちしやすいというもの。たくさん走るというドライバーにおすすめといえるでしょう。

 

 

● ミシュラン

フランス発祥のタイヤメーカーで、世界2位のタイヤシェアがあります。実はグルメ界で有名な「ミシュランガイド」を発行しているのもこの会社。バランスの取れた設計で性能も高く、多くのドライバーから信頼を集めているメーカーといえるでしょう。ただし、こちらも品質が高いだけのことはあり価格はやや高めに設定されています。

 

 

● コンチネンタル

こちらはドイツのタイヤメーカーで、コンチネンタルの製品はヨーロッパ車の純正タイヤに最も多く採用されています。寒い国ということもあり、アウトバーンなどの雪道でも優れた走行性能を発揮するタイヤが多いようです。グリップ性能だけでなく静音性にもこだわってつくられており、優秀なタイヤが揃っています。価格帯は中間寄りといったところでしょうか。

 

 

これら4つのメーカー以外にも、こだわったタイヤを開発しているメーカーがまだまだたくさんあります。時間があるときはカー用品店などで実際の商品を見て、触って、確かめてみましょう。

 

 

 

まとめ

賢いタイヤの選び方について、ご理解いただけましたか?

 

タイヤの側面に記載されている文字列には、実は非常に重要な情報が詰まっています。とくに外径とリム径はタイヤ選びに必須ともいえる情報ですから、交換の際は間違いのないように覚えておく必要があります。

 

また、車種によって適応するタイヤがそれぞれ存在します。タイヤの特性ばかりにこだわって車のことを考えていないと、本来の性能を発揮できないこともありますから、慎重に選びましょう。

 

さまざまな要素に注目する中でタイヤ選びに楽しさを感じられたなら、メーカーや性能、インチアップなどにもこだわって、あなただけのステキな車にドレスアップしてみてくださいね!

 

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